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EN-の2人組ケミ「オモップルズ」が織りなすエピソード6選! (–2023)

ENHYPENの2人組ケミ「オモップルズ」が織りなすエピソード6選! (–2023) My Fave (推しごと)
この記事は約15分で読めます。
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ENHYPENエンハイフン / エナイプン1 内の2人組のケミ2について、ケミ名の由来やお互いの印象、具体的なエピソードをまとめました。

JAKEジェイクSUNOOソヌ に興味がある方は、どうぞご覧になってください。

この記事を通じて オモップルズ(어머뿔즈)への理解度が高まり、ENHYPEN をより好きになっていただけると嬉しいです。

「オモップルズ」はジェイクとソヌのケミ

オモップルズとは、ENHYPEN のジェイクとソヌのケミ名です。韓国語(ハングル)で『어머뿔즈おもぷるず』と表記します。

オーディション番組「I-LANDアイランド」の入場テストで、TXTトゥバ3 の楽曲「느날おぬなる 리에서もりえそ ぷり 자랐다ちゃらった」(ある日、頭からツノが生えた)を同じグループで披露したことが由来となっています。

「어느날 머리에서 뿔이 자랐다」の英題は「CROWNクラウン」となっているため、「クラウンズ」とも呼ばれているようです。

2023年5月28日のオモップルズ退勤 Weverseウィバース LIVEライブ4 では、ケミ名について話してくれています。

첫 주 차 활동 끝
(「初週の車 活動終了」2023年5月28日)

(7′12″~)
ソヌ 「僕たちのケミの名前は何だっけ?」
ジェイク 「あれだよ サンクリームs」「よく分からないんだ 国ごとに違うから」
ソヌ 「そうですね」
ジェイク 「その… それぞれ名前が違うんだ」
ソヌ 「これを機に決めてみるのもよさそうだね」「『日差しs』」
ジェイク 「僕たちにはあれがあるよ オモプルsだよ『CROWN』… オモプルs あの時にやったから」「『CROWNs』そうそう CROWNs」
ソヌ 「そうだ そうだ」
ジェイク 「何がありますか?」「CROWNs がいいと思う CROWNs が僕たちの始まりだから」

Weverse

また、この他にも2人の名前を繋げた「ソヌジェク」(ソヌジェ)とも呼ばれるようです。

ENHYPEN Official Japan(#ENHYPEN Japan Official Twitter)より投稿されたツイートに、「ENGENEと作るENHYPEN相関図」としてケミ名が公表されています。

「オモップルズ」お互いの印象

ジェイクにとってのソヌ

ジェイクとソヌは、BELIFTビリーフ LABラボ5 練習生になって初めて出会ったようです。

2人には、グローバルオーディションで合格し練習生になったという共通の経緯があります。

練習生の期間は短いながらも、番組参加へ向けてのユニット練習などを通じて、お互いに仲を深めていったものと思われます。

オモップルズの2人で行った VLIVEブイライブ6 で、ENGENEエンジン7 の質問に対して練習生の頃のビハインドを話してくれているので、次に引用させていただきます。

선우의 궁금증 연구소 첫번째 보고🥼🔎
(「ソヌの気になる研究所 最初の報告🥼🔎」2021年2月21日)

(49′24″~)
🔀 「(入場テストの)おもぷるのビハインドがあったら教えてください」
ソヌ 「ビハインド!これは考えなきゃ!僕たちのビハインド、何がありましたか?」
ジェイク 「初めて会った時の記憶…」
ソヌ 「僕は正直」
ジェイク 「あのとき…初めて会った時、2日目だったかな?僕がヨンビン…ヒョンと仲良くなったじゃないですか、先に仲良くなったじゃないですか。わかるでしょ?寂しそうにしてたんですよ、ソヌが。本当に冗談じゃないくらい」
ソヌ 「僕は…寂しかったよ」
ジェイク 「あの時は、なんでかっていうと 僕はただ、お互いに先に会話してただけなのに。でも、僕たちはすごく楽しかった 楽しかったよ」
ソヌ 「僕は本当にユニットが最初に発表されて見たんだけど 僕は最初にヨンビニヒョンを見て『わー、仲良くなりたいな』と思ったし ジェイクヒョンとも仲良くしたいなって思いが 本当に2人は、とても…ユニットになったんです。だから『こんな縁があるんだな』って思ったし なぜならすごく2人と仲良くなりたい気持ちが強くて。でも、2人が先に仲良くなってたので『お?思ってたのと違うな?』ってなって そんなことがありました」
ジェイク 「でも、僕たちは1人で練習してたじゃないですか(ユニット発表前は)1人で練習してたから しんどかったのは、疲れたときに誰もいないじゃないですか。だから、僕は練習を1人でするのは話をする人がいないから 僕がもともと言葉数は多くないんだけど 変わりました、性格が」
ソヌ 「いい点をあげると 独り言が多いんですよ」
ジェイク 「怖いんだけど!?」
ソヌ 「怖くもあるんだけど 独り言をすごく言ってたから」
ジェイク 「独り言…言葉を本当に発さないんですよ。たくさん考えちゃうよね 考え込んじゃうんだよね」
ソヌ 「もともと(独り言が)多かったけど、さらに多くなった」
ジェイク 「ソヌとヨンビンと一緒にできて本当に幸せだったよ。話せること自体がとても幸せだった」
ソヌ 「ジェイクヒョンは韓国語が、韓国語がそんなに上手くなかったんです。今は違うけど、なんか 今はニキもそうだしヒョンも…」
ジェイク 「韓国語は」
ソヌ 「本当に上手だよね」
ジェイク 「話せば上手くなるんだよ」
ソヌ 「各々の性格とかが自然と全部出て…」

Weverse

ジェイクとヨンビンが先に会話しているところを見て、ソヌが寂しがっていたことを覚えていたようです。

また、BELIFT LAB での練習に孤独を感じていたようで、ソヌ・ヨンビンと一緒にユニット練習できたことを「幸せだった」と表現しています。

ENHYPEN としてデビューしてからのジェイクは、メンバーの中で「可愛い」と思われがちであることを気にしており、特に年下メンバーには『親しいけど困ったときには頼れる年上』でありたいとインタビューで答えていました。

ソヌは話すことが好きなので、たくさん聞いてあげることを心掛けているようです。

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ソヌにとってのジェイク

ソヌにとってのジェイクは、BELIFT LAB に所属して初めて会った練習生のようです。

前章でご紹介したオモップルズ退勤 Weverse LIVE 内で続けて、初めて会った時のことを話題にしていましたので、参考として引用させていただきます。

첫 주 차 활동 끝
(「初週の車 活動終了」2023年5月28日)

(8′00″~)
ソヌ 「そうじゃなくても今日 JAKE さんが楽屋で」
ジェイク 「いきなり練習生の頃のことを思い出したんです」
ソヌ 「いきなり最初に会った時のことを話し始めたんです」
ジェイク 「BELIFT LAB の練習生は一緒に… あれじゃないですか 一人でやるじゃないですか」
ソヌ 「そうです」
ジェイク 「でも僕が SUNOO さんと同じグループだったので初めて会った練習生でした」
ソヌ 「僕もそうでした」
ジェイク 「話してみたら… そうなの?そうだろうね それを思い出したんだ」
ソヌ 「僕は BELIFT LAB の練習生になって 初めて会った練習生が JAKE さんでした」
ジェイク 「最初?」
ソヌ 「一番最初に」
ジェイク 「すごく…」
ソヌ 「僕たちが入った時期が近かったし」
ジェイク 「そうです」
ソヌ 「練習生の時 一番最初に会った人でした」
ジェイク 「僕は SUNOO さんに月末評価で初めて会った記憶がある」
ソヌ 「待機する時?一列で待機する時?」
ジェイク 「そうそう 一列で待機する時」
ソヌ 「でもその時本当にたくさん泣いたな 泣いたことも知ってるよね」
ジェイク 「知らない 僕は…」「そうだ!月末評価で泣いた…」
ソヌ 「はい 本当にたくさん泣きました」
ジェイク 「そうです 見た 見た」
ソヌ 「部屋のドアから入って出てきたら」
ジェイク 「泣く姿を何回か見た」
ソヌ 「必ず泣きながら出てきたんです 本当に…」
ジェイク 「僕は月末評価の時 すごく緊張してた ただただ…」
ソヌ 「その時はすごく緊張して震えてたけど」

Weverse

ジェイクの記憶では月末評価で初めて会ったそうで、ソヌは評価の後でよく泣いていたことを明かしてくれています。

練習生はあまり褒められることがなく、フィードバックで話(改善点の指摘)が少ないほど良いのだそうです。

1ヶ月の間で一生懸命に準備しても、当日は緊張しすぎて上手くできないことのほうが多かった、とソヌが振り返っています。

そんな過酷な練習期間を共にしてきたからこそ、どこかお互いに戦友のような深い絆が芽生えているのではないでしょうか。

また、ラジオ番組でソヌは「ジェイクさんは悩みがある時に聞いてくれて、最後まで残ってくれる」と話していたようです。

メンバー毎に異なる接し方で寄り添ってくれるジェイクは、ソヌにとって頼りがいのある兄となっているようです。

有言実行
有言実行

ジェイクの包容力が素晴らしい!

オモップルズの誕生日による相性占いを試してみたところ、次のような結果が出てかなり意外でした。

2人の関係性は、ヨウズ(ジェイとソヌ)と一緒です。

あなた(ソヌ)にとってこの相手(ジェイク)は「壊」です。

  • 友人としては重過ぎるような存在に感じられ、離れたいと思っても、自分の中に入り込んでいるように感じられて、それが困難と思えるほど
  • 相手(ジェイク)にとってあなた(ソヌ)は「安」、あなたと一緒にいると気持ちが落ちつき、かけがえのない友人だと感じる
  • あなた(ソヌ)が自分(ジェイク)のことをどう思っているかということまでは考えが及ばず、きっと自分と同じように思っているはずだと、高をくくっている
  • 周囲から見れば、とても仲の良い友人付き合いをしているように見える。派手に遊ぶということはなくても、穏やかにお互いを気づかっているような印象を与えている
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ジェイよりジェイクの方が、ソヌを気遣っているように見えますが…公言しているかどうかの違いだけで、想いは一緒なのかもしれません。

「オモップルズ」が生み出す相乗効果

【オモップルズの相乗効果1】ソヌを構いたいジェイク

実際の家族には兄がいて、弟の立場で過ごしていたジェイク。

ENHYPEN のグループ内では逆に兄分となるため、弟であるソヌを構ってあげたい姿がたびたび見受けられます。

エピソード 1: ビューティーサロン開業

2021年3月4日に公開された「EN-TERエンター keyキー」のコンテンツ動画は、「Letレット Meミー Inイン (20トゥエンティ CUBEキューブ)」MVエムヴィ9 の撮影合間に撮られた映像と思われますが、メンバー同士でメイク直しをする姿が収められています。

[EN-TER key] ENHYPEN のビューティーサロン(0′16~57″)
🗓2021年3月4日

ENHYPEN Official YouTube

ソヌにファンデーションを塗ってあげ、メイク担当スタッフの真似をするジェイク。

「目元チェックしますね~」と、綿棒で涙袋の細やかなケアまで欠かしません。

「正直、ビューティー担当は僕ですよ」とソヌが呟きますが、素直にジェイクの遊びに付き合ってあげていました。

ソヌの魅力の1つでもある涙袋を取り上げ、話題を振ってくれるジェイクの気配りが垣間見えます。

かわいい
かわいい

デビューして間もない頃のジェイクは、年下メンバーに対し兄というより友達のような関係性が見て取れます。

エピソード 2: ソヌの写真を撮影するジェイク

次の「EN-TER key」のコンテンツ動画には、ジェイクがソヌの写真撮影をするようすが収められています。

[EN-TER key] 一日特別 DDU DDU* になったジェイク(~1′37″)
🗓2022年2月8日

* DDU DDU(뚜뚜とぅとぅ):NEVERネイバー10 記事に写真をアップしてくれる担当者を指す。ハングル文字をキーボード入力するとき、“EN EN” が “뚜뚜” と変換されることから。

ENHYPEN Official YouTube

冒頭から「僕が本当に SUNOO さんの人生最高の1枚を撮るよ」と自信満々なジェイク

「どっち向きの顔がいい?」と、写りの良さにも配慮しています。

最初は真剣に取り組んでいましたが、ジェイクのこだわりを詰め込んだ細かいディレクションに、自然と笑顔になるソヌ

撮影した写真を2人で確認し、共に満足した写真には『満面の笑みのソヌ』が写っていました。

ソヌの魅力は何より笑顔ですから、ジェイクの巧みな撮影手法による渾身の1枚ですね。

エピソード 3: 車内 VLIVE で見せた優しさ

2022年7月15日のオモップルズ車内 VLIVE は、Musicミュージック Bankバンク11 撮影の後でファンサイン会に向かう途中で行われたものでした。

ソヌが自撮り棒を持ちながらスマートフォンで撮影を行っており、「腕痛くない?」と途中でさり気なく声を掛け、ジェイクが交代しています。

その後、ソヌがジェイクを気遣って何度か交代を申し出ていましたが、「腕の運動だと思ってる」と結局最後までジェイクが持ってあげていました

ステキ!
ステキ!

ジェイクの神対応が『彼女に対する彼氏の行動』のようにも見え、妙にキュンキュンします!

【オモップルズの相乗効果2】正反対でもお互いを認め合う

MBTIエムビーティーアイ11 診断では、ジェイクが ISTJアイエスティージェー(管理者型)・ソヌが ENFPイーエヌエフピー(運動家)であり、アルファベットが全て異なる『双対関係』にあります。

一見すると全く異なるタイプですが、潜在意識の中でお互いを理解することができ、一方が自覚する弱い価値観を相手が補うことができるため、最も相性の良い関係性になるようです。

エピソード 4: 粘り強く取り組むミッション

2021年12月2日に公開されたコンテンツ動画「ENエンO’CLOCKオクロックEP.エピソード 18 では、『ランダムルーム ENHYPEN』と題し、部屋毎に与えられたミッションをクリアし脱出するというゲームになっていました。

ソヌとジェイクが入室した1番の部屋には、推理問題が出されています。

EN-O’CLOCK エピソード 18(12′52″~15′50″)
🗓2021年12月2日

ENHYPEN Official YouTube

動画内にも「ENFP VS ISTJ 問題へのアプローチが違う2人」というキャプションが添えられており、オモップルズの思考の違いが良く分かる映像となっています。

ソヌが突拍子もないアイデアを次々と出す中で、淡々と問題の核心に迫っていくジェイク。

「再現して解いてみよう」とジェイクがソヌに提案し、一緒に解決へ向かう流れが素敵です。

お互いの思考パターンが違うためにすれ違いも多いのかもしれませんが、こうして補い合って成長していけることは一つの強みであるように思います。

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エピソード 5: コンサート後の感想動画

2023年8月12日に公開された「-noteエンノート」コンテンツ動画では、「ENHYPEN WORLDワールド TOURツアーFATEフェイト‘」韓国公演初日(2023年7月29日)の終了後に、オモップルズの2人で感想を述べています。

[-note] 230728~30 ENHYPEN(4′39″~12′56″)
🗓2023年8月12日

ENHYPEN Official YouTube

動画内でジェイクが話してくれていますが、メンバー毎にコンサート後に受ける感情がそれぞれ違うようです。

ソヌが『胸が熱くなる』タイプであるのに対し、自分は『喜び』(やり遂げたという達成感)が強いと分析しています。

また、ジェイクが泣いたという話題にも触れていますが…『感動』からではなく『つらさ』から溢れた涙だったようです。

最後にユニット -note について、「隣によくしゃべる人がいるのはいいね」とジェイクがコメントしています。

ソヌにつられて自分もたくさんしゃべれた、と満足げでした。

【オモップルズの相乗効果3】ENHYPEN の癒し系

ENHYPEN におけるオモップルズは、練習生からの強い絆でお互いを尊重しているため、穏やかな癒しの距離感があります。

他のケミに比べると派手さはありませんが、2人の仲が安定していることが他のメンバーにも良い影響を与えていそうです。

エピソード 6: ソヌに評価されたいジェイク

ENHYPEN の3rdさード ミニアルバム「MANIFESTOマニフェスト: DAYデイ 1ワン」について話をするため、ジェイクとトンセンライン12(ソヌ・ジョンウォン・ニキ)の4人で VLIVE を行いました。

動画の中盤を過ぎた頃に、ジェイクが急に核心を突く質問を弟たちに投げかけています

매니페스토 가보자고🔥
(「MANIFESTO 行ってみよう🔥」2022年6月19日)

(36′50″~)
ジェイク 「ここで聴きたいことがあります。各自一番好きな兄さんは誰ですか?」
ニキ 「オッケー」
ジョンウォン 「血液型?」
ニキ 「兄さん(ヒョン)」
ジョンウォン 「A型 B型?」
ジェイク 「ブラザー」
ジョンウォン 「ENHYPEN の中で」
ジェイク 「これを話すのはあれだな メンバーが傷つくかもしれないから」
ニキ 「大丈夫 大丈夫」
ジョンウォン 「ENHYPEN の中で?」
ニキ 「大丈夫 一人ずつ話そう」
ジョンウォン 「オッケー オッケー」
ジェイク 「これは言わないで」
ソヌ 「僕はいるよ」
ニキ 「オッケー!1 2 3」
ジョンウォン 「僕は 僕は6人全員です」
ジェイク 「そうか」
ニキ 「5人」
ジェイク 「弟以外で」
ソヌ 「ニキが兄さんなの?」
ジョンウォン 「5人 5人全員です」
ニキ 「誰ですか?」
ソヌ 「当然ジェイクさん」
ジェイク 「本当?さすがだね!」

Weverse

話題として不適切と考え直したのか「言わないで」と取り下げたジェイクですが、何気にニキがノリノリで話を進めていきます。

この質問が出て「僕はいるよ」と真っすぐに答えたソヌ。ジェイクが掛けて欲しい言葉を理解していたように、堂々と口にしていました。

「これがまさに社会生活」と照れ隠しのように付け加えていますが、ソヌの本心だったかもしれませんね。

ジェイクも握手で応じ、バックハグして嬉しさを表現していました。

仲良し
仲良し

「メンバーたちにおべっかを使っても意味ないじゃないですか」とジョンウォンはサラっと一蹴し、ニキもどこか引いたような表情でしたが、ジェイクの気持ちを汲んであげたのは誰よりソヌでしたね。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

ENGENE 予備軍の方は、ENHYPEN のケミ「オモップルズ(어머뿔즈)」について多少なりともご理解いただけましたでしょうか?

また先輩 ENGENE の方は、私の整理した「オモップルズ(어머뿔즈)」の関連情報について間違いありましたら、ご指摘いただけると助かります。

さらに熱い想いがありましたら、ご一報いただけますと有難いです。勉強させていただきます!

🧡 Special Thanks 🩷
アイキャッチ画像:Girl with red hat 様 @ Unsplash, ひかわ 様 @ イラストAC

脚注
  1. ENHYPEN(エンハイフン/エナイプン):BELIFT LAB(HYBE LABELS)所属の7人組 K-POP アイドルグループのこと。

    ↩︎
  2. ケミ(케미):韓国語のスラングで「相性が良いこと」を指す言葉。英語の chemistry(ケミストリー)が語源。

    ↩︎
  3. TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー バイ トゥギャザー):BIGHIT MUSIC(HYBE LABELS)所属の5人組K-POPアイドルグループのこと。

    ↩︎
  4. Weverse LIVE(ウィバース ライブ):Weverse 内ファンコミュニティのリアルタイム映像ストリーミングサービスのこと。

    ↩︎
  5. BELIFT LAB(ビリーフ ラボ):ENHYPEN が所属している韓国の芸能事務所。Big Hit Entertainment と CJ ENM が共同で設立した。

    ↩︎
  6. VLIVE(ブイライブ):韓国のインターネット企業 NAVER(ネイバー)が運営していた動画配信サービス。2022年12月31日にサービス終了となり、一部 Weverse LIVE へ移行されている。

    ↩︎
  7. ENGENE(エンジン):ENHYPEN のファンを指す言葉。

    ↩︎
  8. MV(エムヴィ):Music Video(ミュージックビデオ)の略。

    ↩︎
  9. NAVER(ネイバー):韓国のインターネット企業 NAVER が運営している、韓国国内のウェブポータルおよび検索エンジンプラットフォームのこと。

    ↩︎
  10. Music Bank(ミュージック バンク):韓国の放送局 KBS で放送されている音楽番組のこと。

    ↩︎
  11. MBTI(エム・ビー・ティー・アイ):Myers-Briggs Type Indicator(マイヤーズ=ブリッグス・タイプ指標)の略。心理学をベースとした、16種類のタイプに分類するアメリカ発の性格診断のこと。

    ↩︎
  12. トンセンライン:韓国語で「弟」を意味する동생(トンセン)と、line(ライン)を組み合わせた造語。

    ↩︎

コメント

  1. 近年じわじわと魅力が溢れている「オモップル(クラウン👑)ズ」は、お兄ちゃん味が増したジェイクが弟分のソヌを可愛がるという姿が、見ていて癒されますね☺

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