ENHYPEN1 の1st ミニアルバム「BORDER : DAY ONE」について、アルバム名・販売形態・ジャケット撮影・関連動画の情報を整理しました。
2つの販売形態「DUSK」と「DAWN」の違いをまとめています。
また、アルバム収録曲の中でも Intro2 / Outro3 に注目し、その意味を自分なりに解釈し綴っています。
この記事をご覧になった方がアルバムへの関心が高まり、BORDER : DAY ONE の楽曲をより楽しんで聴かれると嬉しいです。
BORDER : DAY ONE の基本情報
「BORDER : DAY ONE」は ENHYPEN デビュー時の EP(Extended Play)4 です。
日本で「1st ミニアルバム」と表現するのに対し、韓国では「ミニ1集」と表現します。
また「BORDER : DAY ONE」の発売日は、韓国デビュー日と同じ 2020年11月30日 です。
アルバム名は「境界」シリーズの「始まりの日」という意味
アルバム名に含まれている border は、「国境、境界、縁」という意味の英単語です。
また、day one は「初日、1日目」を表す言葉です。
二つの言葉を繋いでいる記号 : は、タイトルとして用いられる場合に「主題: 副題」という関係性を示すようです。
つまり “BORDER” が主題で “DAY ONE” が副題ですね。
“BORDER” は次のアルバム名にも含まれていることから、“BORDER(境界)” シリーズの “DAY ONE(始まりの日)” と考えるのが良さそうです。
BORDER : DAY ONE の販売形態
「BORDER : DAY ONE」のミニアルバムは、2形態で販売されています。
参考リンクのアイキャッチ画像をご覧いただくと、右側の濃い色味のほうが「DUSK」、左側の薄い色味のほうが「DAWN」という名称です。
振り返ってみると、デビュートレーラー5の2本目として公開された動画のタイトルが、「Dusk-Dawn」でした。
形態その1「DUSK」- 夕暮れ –
販売形態の一つである『DUSK』ですが、日本語に訳すと「夕暮れ」という意味です。
ジャケットの深い藍色が、夕日が沈み闇に包まれていくようすを表しているようです。
DUSK のフォトブックには、たっぷりのフリルが付いたブラウスに黒系のジャケット・パンツ姿のメンバーが収められています。
西洋風のスタイリングが、高貴なヴァンパイアであるかのようです。
日光を嫌うという一般的なヴァンパイアの特徴から、自由に活動できる夕暮れから夜をイメージしたものかもしれません。
形態その2「DAWN」- 夜明け –
もう一方の販売形態である『DAWN』は、日本語に訳すと「夜明け」という意味です。
朝日が昇るときに、あたりが光に照らされて白んで見えるようすが、ジャケットの絶妙な色合いで表現されています。
DAWN のフォトブックは、夜明けから昼間の草原で、現代的な私服姿で撮影されています。
「Given-Taken」の MV6 にも見られましたが、ヴァンパイアとしての彼らは日光を浴びても発煙する程度で、致命傷にはならないようです。
BORDER : DAY ONE の内容物を比較
内容物 | DUSK | DAWN | 説明 |
---|---|---|---|
フォトブック | ○ | ○ | 1冊 |
クリアストーリーカバー | ○ | ○ | 6つ(6種) |
CD | ○ | ○ | 1枚 |
ブックマーク | ○ | ○ | 3種からランダムで1つ *1 |
ポストカード | ○ | ○ | 1セット(グループ 1枚、ソロ 7枚) |
フォトカード | ○ | ○ | 21種からランダムで2枚 *2 |
ポスター | △ | △ | 1枚(初回限定) |
ポラロイド | △ | △ | 150枚からランダムで1枚(初回限定)*3 |
*1 2形態で全6種、*2 2形態で全42種、*3 2形態で計300枚
形態によってCDの収録曲に違いは無いようですが、内容物は中身やデザインが異なっているようです。
ポスターとポラロイドは、初回限定の特別特典でした。
フォトカードはランダムで封入されているため、推しが出るまで複数購入する方も出てくるのではないかと思われます。

あ、今は SNS を活用して交換、というのが主流でしょうか。
公式サイトのリリース情報は次の通りです。ご参考までにどうぞ。
![]() |
ENHYPEN(エンハイフン) 価格:4789円 |

クリアストーリーは「窓」のこと
一つ気になっていた内容物「クリアストーリーカバー」ですが、フォトブック用のカバーなのでしょうか?
調べてみたところ、透明なスリーブケースの内側に配置されたPET7素材の装飾用アイテムのようです。

横長四角のグラデーションのように見えるデザインは、6種類の「クリアストーリーカバー」を重ねて構成されているようです。凝った作りで、素敵ですね!
実は、この「クリアストーリーカバー」の配色部分には、それぞれ異なるキーワードが印刷されています。
順番 | DUSK | DAWN |
---|---|---|
① | WAKEN(目覚める、覚醒する) | CALLING(叫び声、使命、天職) |
② | MOON(月) | SUN(太陽) |
③ | RAIN(雨) | SPOTLIGHT(スポットライト、注目) |
④ | DOUBT(疑う、不信) | PROOF(照明、立証) |
⑤ | CROSSROAD(交差点、岐路) | TURNING POINT(転換期、分岐点) |
⑥ | TWO WORLDS(二つの世界、前世と現世) | NEW WORLD(新世界) |
「DUSK」と「DAWN」で、それぞれ対になるような印象です。
後から見返すと、以降の楽曲に繋がる言葉であることが分かります。
公式サイトで「透明ストーリカバー」と訳されていたこのグッズですが、アルバムのデザイン(キラキラした横棒)がクリアストーリー8を表現しているということなのですね。

私はてっきり – なのかと思っていました。BORDER(境界線)でもありそうですし、複数の捉え方ができるデザインだったのですね…感服です。
BORDER : DAY ONE 予約特典の違い
アルバムの予約特典は ENHYPEN Weverse Shop JAPAN (以降、Weverse と略)と UNIVERSAL MUSIC9 STORE(以降、UMストアと略)でそれぞれ異なる特典が用意されました。
購入方法 | Weverse | UMストア |
---|---|---|
単品購入 | A4クリアファイル 1枚*1 | ミニポスター 1枚 *1 |
セット購入 | 個人フォトカード 1枚 *2 A4クリアファイル 2枚 *3 | 個人フォトカード 1枚 *2 ミニポスター 2枚 *3 |
*1 全2種のうち1種(ランダム)、*2 全7種のうち1種(ランダム)、*3 各形態1枚ずつ
このほかに、購入点数に応じ「メンバー個別オンライン電話イベント」への応募(抽選)ができたようです。
日付 | 予約期間 | 対象 | |
---|---|---|---|
第1回 | 2020年12月22日 | 2020年11月4日~11月8日 | Weverse および UMストア購入者 |
第2回 | 2020年12月26日 | 2020年11月9日~11月29日 | 公式ファンクラブ(JP)会員限定 |
第3回 | 2021年1月5日 | 2020年11月20日~12月5日 | Weverse および UMストア購入者 |
(全日とも2部制:第1部 17:00~、第2部 18:40~)
応募者が多数となったため、追加で3回目が設定されたようです。

デビュー前にもかかわらず、運営側の予想を超える人気だったのですね!
BORDER : DAY ONE 2形態の違い(まとめ)
「BORDER : DAY ONE」の2形態(「DUSK」と「DAWN」)は、内容物に大きな差がなくコンセプトの違いによるものであることがわかりました。
初回特典や予約特典はありませんが、今でも Weverse または UMストア から新品のミニアルバムを購入できます。
BORDER : DAY ONE の収録曲
「BORDER : DAY ONE」の収録曲、主にアルバムのイントロ・アウトロに注目して個人的な解釈を綴っておきます。
先に記事にしている楽曲についてはリンクを付けておきますので、個別にご覧ください。
イントロは「Walk the Line」- 線の上を歩く
‘Intro : Walk the Line’ 公式 MV
🗓2020年11月16日HYBE LABELS
イントロは美しい自然の風景や人々の生活、動植物が次々と映し出され、どこか生命の息吹を感じさせるような『物語の始まり』をイメージさせる映像です。
ジェイクの優しい語り口調が映像とマッチしていて、あっという間に世界観に引き込まれてしまいます。
ENHYPEN の自由掲示板 ‘BORDER : DAY ONE’(9′15″~10′44″)
🗓2021年1月3日ENHYPEN Official YouTube
シェイクスピア「ソネット11番」の借用
イントロに使われている歌詞には、シェイクスピアの「ソネット 11番」を借用している部分があるそうです。
We walk the long, drawn-out line
(作詞: Si Hyuk Bang, Tae Yun Kim, Ho Jin Song, Hybe | 2020年 ENHYPEN [BORDER : DAY ONE] の「Intro: Walk the Line」から引用)
that cuts across the vast land,
because the world carved us on that line.
イントロ序盤の歌詞を引用させて頂きました。
借用されているのは、carved(刻まれた)という言い回しの部分です。
日本語で「その線上に世界が僕らを刻んだのだから」という訳になります。
She carved thee for her seal, and meant thereby
(William Shakespeare | 1609年 [Quarto] の「Sonnet 11」より引用)
Thou shouldst print more, not let that copy die.
ソネット 11 の英文、最後の対句を引用させて頂きました。
原文は「自然が自分の刻印のためにきみを彫り刻んだのは」という表現になっています。
ここでの She は「母なる自然」を擬人化したもののようです。
ENHYPEN というグループは I-LAND10 というオーディション番組から輩出され、その特徴として「グローバル投票」という仕組みがありました。
「世界が僕らを刻んだ」という歌詞は、この投票システムを連想させます。
イタリア語で「線の上を歩く」
Camminare sulla linea, linea
(作詞: Si Hyuk Bang, Tae Yun Kim, Ho Jin Song, Hybe | 2020年 ENHYPEN [BORDER : DAY ONE] の「Intro: Walk the Line」から引用)
イントロ序盤の歌詞に続く一文を引用させて頂きました。
“Camminare sulla linea(linea)” と「線の上を歩く」という意味のイタリア語が4回繰り返され(0′24~46″)不思議な感覚に陥ります。
なぜイタリア語だったのか?という点については、ソネット発祥の地がイタリアであったことに由来しているようです。
タイトルにもなっている「Walk the Line」という『線の上を歩く』行為が、たとえ誰かに敷かれたレールだったとしても、今は自ら歩み存在意義を証明する時だということなのでしょう。
アウトロは「Cross the Line」- 線を越える
‘Outro : Cross the Line’ 公式 MV
🗓2020年11月30日HYBE LABELS
さわやかだったイントロの映像とは対照的に、アウトロはアニメーションで字体すら物々しく、舞踏会をイメージするようなサウンドで始まります。
狼と旅人、時計、お城に仮面、コウモリと牙、森からの崖…不穏な表現で怖い印象を受けます。
途中で組み込まれている “Lala, la la lala la lala la la la” というクワイア11が何とも不気味です。(0′54″~1′20″)
音だけで聴いていた時はそれ程でもありませんでしたが、映像が加わるとだいぶ印象が変化します。
次のアルバムに繋がる単語
Days like a flipped carnival
where up is down and down is up
and life is mixed with death,
are what we must survive.If I wake from dreamless sleep
(作詞: Bighit Entertainment, Hyo Jung Shin, Tae Yun Kim | 2020年 ENHYPEN [BORDER: DAY ONE] の「Outro: Cross the Line」から引用)
may tomorrow begin like a dream.
アウトロ後半の歌詞を引用させていただきました。
“Days like a flipped carnival”(逆さになったカーニバルのような日々)という歌詞以降、次のアルバムへ繋がる単語がいくつか見て取れます。
単語 | 使用箇所 |
---|---|
carnival | ミニ2集の副題「BORDER : CARNIVAL」 |
up | ミニ2集の販売形態の1つ「UP / HYPE / DOWN」 |
down | ミニ2集の販売形態の1つ「UP / HYPE / DOWN」 |

こうやってヒントを歌詞や映像に散りばめているのですね…
個人的には最後の語り “If I wake from dreamless sleep”(夢も見られない この眠りから覚めたら)“may tomorrow begin like a dream.”(明日は夢のように始まりますように)が興味深いです。
ヴァンパイアという不死の生き物であっても、未来に細やかな希望を抱いているようで…小さな祈りが何だか切ないです。
タイトルとなっている「Cross the Line」は、直訳すると『一線を越える』となります。
アウトロで、次の活動に向けての展開を示唆しているようです。
BORDER : DAY ONE のジャケット撮影
ジャケット撮影時の動画が YouTube の公式チャンネルで公開されていますので、以下にリンクを貼っておきます。
[EPISODE] ‘BORDER : DAY ONE’ ジャケット撮影スケッチ
🗓2020年12月1日ENHYPEN Official YouTube
動画の冒頭では、まだ ENHYPEN の Connect ポーズはなく全員でお辞儀をしているため、2020年11月5日より前に撮影されたものと思われます。
1日目は野外(DAWN Ver.)、2日目は屋内(DUSK Ver.)の撮影だったようです。
野外撮影はジェイクとソンフン、ヒスンとジェイ、ソヌ・ジョンウォン・ニキの3ユニットになっています。
地面に寝転んでの撮影は、虫が登ってくるのではないかと気にしているようすが可愛らしいです。
動画の途中、ジェイクがメンバーのポラロイド写真を撮っている場面がありました。(1′35~38″)
こうして撮影の合間に撮られたポラロイドが、アルバムの初回購入特典になっているのですね。

メンバー同士で撮影し合うので、リラックスした表情で映っている可能性が高いですね!
2日目の屋内撮影はヴァンパイアをイメージさせるもので、ジョンウォンが「僕たちは『ヴァンパイア』じゃなくて『エンパイア』」と話しているのが印象的です。(3′18~19″)
vampireを文字って en–pire としたのだと思いますが、empire12 でもあながち嘘じゃない気がします…。
BORDER : DAY ONE の関連動画
ENHYPEN が自身のアルバムを購入! (2020年12月11日)
ENHYPEN のメンバーが「BORDER : DAY ONE」のアルバムを自ら買いに行く動画が YouTube の公式チャンネルで公開されていますので、以下にリンクを貼っておきます。
[EN-TER key] ENHYPEN が自分達のアルバムを買う!
🗓2020年12月11日ENHYPEN Official YouTube
メンバーは二手に分かれ、ジェイ・ソンフン・ジョンウォンは新村、ヒスン・ジェイク・ソヌ・ニキは明洞の店舗を訪れたようです。
アルバムの購入自体が初めてのソンフン・ジョンウォンに対し、ジェイは BTS 先輩のアルバム「WINGS」を買ったことがあると話しています。(1′53″~2′16″)

インターネット通販や音楽配信サービスが普及した現代、こうしてリアルに体験する方が本人の記憶に残るため大事ですよね。
「ラッキードロー13フォトカード」を引いたり、店舗の液晶ディスプレイに触れて遊んだりと、メンバーにとっても憩いのひとときになったことでしょう。
アルバムのスリーブを飾ろう (2020年12月20日)
次の映像では「BORDER : DAY ONE」のスリーブケース14にアルバム準備過程でのエピソードを盛り込み装飾しながら、メンバーがそれぞれ思い出話をしてくれています。
[EN-TER key] アルバムのスリーブを飾ろう
🗓2020年12月20日ENHYPEN Official YouTube
ソンフンが「DUSK」を『ダンスク』と発音し、皆の笑いを誘っていました🤭
ジェイクが「アルバムを2つ購入した方が それを『ダンスク』って呼べば…」とフォローしてあげているあたりが、愛があふれていて和みます。
ジョンウォンが描いていたのは「Given-Taken」MV で子供部屋に設置されていた本棚だと思うのですが、その時のエピソードとしてソヌが演技のため実際に叫んでいたことを明かしています。(1′20~52″)
その声は控室まで届いたというので、かなり大きな声で叫んだのでしょうね。
また、「Given-Taken」のダンスで最初と最後に顔の前で組む手のポーズをジョンウォンがリアルに描いていましたが、自分から見た手をそのまま描いたようで、「これ POV15だね」とジェイクがリアクションしていました。

POV という言葉は、TikTok16 で若者に周知されているスラングでしょうか…ジェイク、教えてくれてありがとう!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ENGENE17 予備軍の方は、ENHYPEN のアルバム「BORDER : DAY ONE」について多少なりともご理解いただけましたか?
また先輩 ENGENE の方は、私の整理した「BORDER : DAY ONE」の関連情報について間違いありましたら、ご指摘いただけると助かります。
💿 Special Thanks 💿
「クリアストーリーは「窓」のこと」の参考画像:Achim Scholty 様
埋め込み動画のサムネイル画像:Lucio Alfonsi 様・Gerd Altmann 様・Jan Alexander 様
@ Pixabay
ENHYPEN(エンハイフン/エナイプン):BELIFT LAB(HYBE LABELS)所属の7人組 K-POP アイドルグループのこと。
↩︎Intro(イントロ):音楽用語で、楽曲の始まり(序奏)の部分を指す。
↩︎Outro(アウトロ):音楽用語で、楽曲の終わり(終奏)の部分を指す。
↩︎EP:Extended Play(エクステンデッド・プレイ)の略。シングルより収録曲数が多く、全体の収録時間が短い音楽アルバムのこと。ミニ・アルバムは和製英語。
↩︎トレーラー:映画やテレビ番組など、宣伝のために制作された短い映像(予告編)を指す。
↩︎MV(エムヴィ):Music Video(ミュージックビデオ)の略。
↩︎- PET(ペット):polyethylene terephthalate(ポリエチレン テレフタレート)の略で、加熱することで成形可能なプラスチックのこと。 ↩︎
- クリアストーリー(Clerestory):建築上で、壁の上部に採光または通気のために置く窓のこと。 ↩︎
UNIVERSAL MUSIC(ユニバーサル ミュージック):日本に拠点を置く外資系レコード会社。保有するレーベル Virgin Music(バージン ミュージック)には、HYBE LABELS(ハイブ レーベルズ)に所属のアーティストを有し、ENHYPEN もこれに所属している。
↩︎I-LAND(アイランド):次世代 K-POP アイドルを輩出するために、専用の施設を用意し行われたオーディション番組のこと。
↩︎クワイア(choir):教会の聖歌隊/合唱隊、または合唱を指す言葉。
↩︎- empire(エンパイア):英語で「帝国、王国」を意味する単語のこと。 ↩︎
- ラッキードロー(LUCKY DRAW):日本でいう“景品くじ”のこと。アルバムの購入時に、韓国の店舗にて実施されるイベントとなっている。 ↩︎
- スリーブケース:CDが入れられたプラスチックケースを覆う、辞書の外箱のようなケースのこと。 ↩︎
- POV(ピーオーヴィ):Point Of Viewの略で、視点や観点・見方という意味を指す。映像や撮影の領域では、一人称視点で撮る「主観ショット」や「視点撮影」のことをいう。 ↩︎
TikTok(ティックトック):数十秒から数分程度の短尺動画を共有するサービスのこと。SNS のひとつ。
↩︎ENGENE(エンジン):ENHYPEN のファンを指す言葉。
↩︎
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